『CLOSE−UP』の1曲目は【SLAM】(以下【スラム】)。  “タイトなビート”が聴き所である【スラム】こそ,NYフュージョンの象徴! デヴィッド・サンボーンのアルト・サックスが“超豪華リズム陣”を乗りこなしていく。このイントロが流れ出すと条件反射的 ...