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『SPIRITS REJOICE』の5曲目は【PROPHET】(以下【プロフェット】)。  キターッ! これぞアルバート・アイラーど真ん中な【プロフェット】!  『スピリッツ・リジョイス』は【プロフェット】までの4曲が,まぁまぁ聞きやすかったものだから,聞 ...

『SPIRITS REJOICE』の4曲目は【ANGELS】(以下【エンジェルス】)。  【エンジェルス】は,コール・コブスのハープシコードをバックに,アルバート・アイラーがテナー・サックスを切々と吹き上げるバラード・ナンバー。  ハープシコードとはピア ...

『SPIRITS REJOICE』の3曲目は【D.C.】。  【D.C.】は【ホーリー・ファミリー】との組曲である。  【ホーリー・ファミリー】から【D.C.】への移行は【ホーリー・ファミリー・メイン・テーマ2】へのチェンジングと3管アンサンブルだけであっ ...

『SPIRITS REJOICE』の2曲目は【HOLY FAMILY】(以下【ホーリー・ファミリー】)。  アルバート・アイラーのテナー・サックスとドナルド・アイラーのトランペットによる「アイラー兄弟のコール&レスポンス」を聴く限り,ノリノリなジャズ・ロ ...

『SPIRITS REJOICE』の1曲目は【SPIRITS REJOICE】(以下【スピリッツ・リジョイス】)。  【スピリッツ・リジョイス】とはジャズというよりも「童謡兼ファンファーレ」である。間違ってもこのトラックをフリー・ジャズと呼んではいけない ...

 とかく前衛というのは誤解されやすい。アルバート・アイラーについても,余りにも極端な意見が先行した結果,ジャズ入門者に敬遠されそうなキワモノ的なポジションに置かれてしまったのは大きな損失であろう。  確かに,あの「志村けん」的な異次元のフレージングを拒絶す ...

 『THE ART OF IMPROVISATION』(以下『アート・オブ・インプロヴィゼーション〜キース・ジャレット・ザ・ドキュメンタリー』は“生けるアドリブ芸術”キース・ジャレット初にして(恐らく)最後のドキュメンタリーDVDである。  正直,管理人 ...

『TALES OF ANOTHER』の6曲目は【TRILOGY Ⅲ】(以下【トリロジーⅢ】)。  【トリロジーⅢ】を朝一の“寝ボケ眼”で聴く。一時期,それが管理人の出勤前の習慣であった。あの脳を叩き起こす“ガツン”とかますインパクト! あのメガトン級の衝 ...

『TALES OF ANOTHER』の5曲目は【TRILOGY Ⅱ】(以下【トリロジーⅡ】)。  【トリロジーⅡ】は,とにもかくにもキース・ジャレットである。突出したキース・ジャレットの“独り舞台”に歪んだピアノ・トリオの主従関係が浮き彫りになっている。 ...

『TALES OF ANOTHER』の4曲目は【TRILOGY Ⅰ】(以下【トリロジーⅠ】)。  【トリロジーⅠ】に,ゲイリー・ピーコックが『テイルズ・オブ・アナザー』で“狙った”コンセプトが如実に表現されている。ゲイリー・ピーコックは『テイルズ・オブ・ ...

『TALES OF ANOTHER』の3曲目は【MAJOR MAJOR】(以下【メイジャー・メイジャー】)。  【メイジャー・メイジャー】こそ,キース・ジャレット・トリオによるフリー・インプロヴィゼーションのようなインタープレイの“象徴”である。  しかし ...

『TALES OF ANOTHER』の2曲目は【TONE FIELD】(以下【トーン・フィールド】)。  【トーン・フィールド】には気をつけろ! まだ大丈夫,と思っていると,気付けばいつのまにか,それは深い,スタンダーズ・トリオの“樹海の森”へと迷い込ん ...

『TALES OF ANOTHER』の1曲目は【VIGNETTE】(以下【ヴィネット】)。  【ヴィネット】を聴いてイメージするのは“嵐の前の静けさ”である。いや,ジャック・デジョネットの叩き出すパーカッションが,すでに暴風雨を予感させる“風の音”である ...

 耳が悪すぎるのか? それともジャズが全く分かっていないのか? 「現代ピアノ・トリオの最高峰」キース・ジャレット・トリオを揶揄する人々がいる。  それらアンチが発するダメ出しの常套句の一つが「ベースがヘボイ」である。「これでベースがエディ・ゴメスなら,クリ ...

『PUCCINI’S TURANDOT』の12曲目は【NESSUN DORMA】(以下【だれも寝てはならぬ】)。  これは言い訳ではなくて,管理人は本当に『PUCCINI’S TURANDOT』を100回は聴いている。しかもアルバム全編を1曲目から13曲 ...

『FIRST MEETING』の4曲目は【FIRST MEETING/SOLAR/OPEN TRIO】(以下【ファースト・ミーティング/ソーラー/オープン・トリオ】)。  『FIRST MEETING』の【FIRST MEETING/SOLAR/OPEN ...

『FIRST MEETING』の3曲目は【INTERMEZZO/SO IN LOVE】(以下【インテルメッゾ/ソー・イン・ラヴ】)。  自由なフリー・インプロヴィぜーションの【インテルメッゾ】から,しっかりと形式通りなスタンダードの【ソー・イン・ラヴ】へ ...

『FIRST MEETING』の2曲目は【MISTERIOSO】(以下【ミステリオーソ】)。  あの「プーさん」が同じ空間にいるというのに,ここまで徹底してベースのゲイリー・ピーコックに委ねた【ミステリオーソ】の演奏に驚きまくり,今では肝心の音楽以上に何 ...

『FIRST MEETING』の1曲目は【TETHERED MOON】(以下【テザード・ムーン】)。  【テザード・ムーン】の冒頭から7分ぐらいまでの静かな静かな入りからは想像することのできない,中盤から後半にかけての「青白い盛り上がり」に,バンド名の冠 ...

 『トライングル』でキース・ジャレット・トリオに“肩を並べた”菊地雅章の「テザード・ムーン」が『FIRST MEETING』(以下『ファースト・ミーティング』)でキース・ジャレット・トリオを超えてしまっている。  超キース・ジャレット・フリークな管理人を ...

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