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『GRAND PIANO CANYON』の5曲目は【WORLD APART】(以下【ワールド・アパート】)。  【ワールド・アパート】にボブ・ジェームスの“天才”が全部出ている! 個人的には東京FM系「セレクト・ライヴ・アンダー・ザ・スカイ」のナジャのB ...

『GRAND PIANO CANYON』の1曲目は【BARE BONES】(以下【ベア・ボーンズ】)。  豊穣なブラスが極上な【ベア・ボーンズ】は,ゆったりとグルーヴするピアノ・ファンク。ネイサン・イーストの「ピリッと辛い」ベースが気持ちいい。  【ベア・ ...

 『GRAND PIANO CANYON』(以下『グランド・ピアノ・キャニオン』)について語る「枕言葉」に「フォープレイの原点」がある。その調子で聴いてもいいが,できれば「フォープレイ」を脇に置いて聴いてみてほしい。  「ミスター・スムーズ・ジャズ」のボブ ...

『MARCHING IN THE STREET』の7曲目は【BUILDING LOVE(NYMN)】(以下【ビルディング・ラブ】)。  ゴスペル・タッチの【ビルディング・ラブ】に「コンポーザー」ハーヴィー・メイソンの“天才”を聴く!  後に数多くの名曲を書 ...

『MARCHING IN THE STREET』の4曲目は【WILD RICE】(以下【ワイルド・ライス】)。  ハービー・ハンコック率いるヘッドハンターズでは実現しなかったであろう,ハーヴィー・メイソンが率いるヘッドハンターズへのリー・リトナーの「道場 ...

『MARCHING IN THE STREET』の3曲目は【HOP SCOTCH】(以下【ホップ・スコッチ】)。  これぞハービー・ハンコックとは違う,ハーヴィー・メイソンが率いるヘッドハンターズ参上なのが【ホップ・スコッチ】。  ハーヴィー・メイソンが ...

『MARCHING IN THE STREET』の2曲目は【MODAJI】(以下【モダージ】)。  後に何度も再演されることになる,デイヴ・グルーシンの代表曲【モダージ】の初演として,不動の人気を誇る『MARCHING IN THE STREET』の【モ ...

『MARCHING IN THE STREET』の1曲目は【MARCHING IN THE STREET】(以下【マーチング・イン・ザ・ストリート】)。  【マーチング・イン・ザ・ストリート】は,タイトル通りスネアのマーチング・ドラムとファンクが合体した ...

 ハーヴィー・メイソンと来れば,一般的には“スーパー・ドラマー”であろう。フュージョン黎明期から常に第一線で活躍してきたセッション・ドラマーであり,参加したレコーディングは数知れず,参加したバンドにしても,ヘッドハンターズ,ヘッドハンターズ,ジェントル・ ...

『MOUNTAIN DANCE』の5曲目は【MOUNTAIN DANCE】(以下【マウンテン・ダンス〜映画「恋におちて」テーマ・ソング】)。  【マウンテン・ダンス〜映画「恋におちて」テーマ・ソング】のハイライトは,デイヴ・グルーシンのピアノとシンセによ ...

『MOUNTAIN DANCE』の4曲目は【RONDO...“IF YOU HOLD OUT YOUR HAND”】(以下【ロンド...イフ・ユー・ホールド・アウト・ユア・ハンド】)。  ローズ・ピアノの波形に,ゆらゆらと揺られながらの小品的な雰囲気で押してく ...

『MOUNTAIN DANCE』の3曲目は【CITY NIGHTS】(以下【シティ・ナイツ】)。  【シティ・ナイツ】と来れば,1分29秒から51秒までのテーマが最高に好きで,よく「A−Bリピート」機能で連続再生していた。  他にも50秒から1分21秒まで ...

『MOUNTAIN DANCE』の2曲目は【FRIENDS AND STRANGERS】(以下【フレンズ・アンド・ストレンジャース】)。  イントロに中間部にと「フィーチャリング・マーカス・ミラー」な【フレンズ・アンド・ストレンジャース】は,感傷的なイン ...

『MOUNTAIN DANCE』の1曲目は【RAG−BAG】(以下【ラグ・バッグ】)。  カシオペアとスクェア,そしてウェザー・リポートくらいしか聴いていない頃に出会った,管理人の初めての「黒」が【ラグ・バッグ】のような気がしている。  それくらいに【ラグ ...

 LAフュージョンの“金字塔”『MOUNTAIN DANCE』(以下『マウンテン・ダンス』)は,デイヴ・グルーシンの施す“緻密で四角四面なサウンド・コラージュ”の賜物である。  『マウンテン・ダンス』は,恐らく細かく譜面が起こされていて,そこには適当とか ...

『FOURPLAY』の6曲目は【AFTER THE DANCE】(以下【アフター・ザ・ダンス】)。  【アフター・ザ・ダンス】を初めて聴いた時「何かの悪い冗談でしょ?」と思った。フォープレイほどの“超とびっきりのアンサンブル”を持つバンドが,バリバリのヴ ...

『FOURPLAY』の5曲目は【MAX−O−MAN】(以下【マックス・オー・マン】)。  【マックス・オー・マン】の出だしは,軽快なリズムでただ単に“跳ねているだけ”だったのが,曲が進行するにつれてフォープレイの4人が「リズム・お化け屋敷」ユニットへと大 ...

『FOURPLAY』の4曲目は【MOONJOGGER】(以下【ムーンショガー】)。  【ムーンショガー】の凄さに気付いた時の衝撃とは,それこそ「椅子から転げ落ちそうになる」くらい。これぞ「超ウルトラ・スーパー・フュージョン・グループ」フォープレイの真骨頂 ...

『FOURPLAY』の3曲目は【FOREPLAY】(以下【フォープレイ】)。  バンド名を付けた【フォープレイ】。バンド名を背負った【フォープレイ】。恐らくはメディア関係のプロモーションで一番流された曲が,この【フォープレイ】だったように思っている。   ...

『FOURPLAY』の2曲目は【101 EASTBOUND】(以下【101・イーストバウンド】)。  1曲目の【バリ・ラン】がフュージョンしていただけに,スムーズ・ジャズな【101・イーストバウンド】の評価は相対的に落ちてしまう。  どうしても【バリ・ラン ...

『FOURPLAY』の1曲目は【BALI RUN】(以下【バリ・ラン】)。  静寂の中,テーマが流れ出す。まるでオルゴールがかかっているかのような感覚…。  これまでずっと【バリ・ラン】のイントロはリー・リトナーのギター・ソロだと思っていたが,ふいに,1分 ...

 フォープレイの結成は1990年。当時の常識からして「超ウルトラ・スーパー・フュージョン・グループ」フォープレイの結成は異例中の異例のことだと記憶している。  というのも世はバブルの真っ只中で“桜花爛漫”を楽しんでいた時代である。今のようなデフレで尻つぼ ...

『AN INSATIABLE HIGH』の5曲目は【M5】。  『AN INSATIABLE HIGH』の5曲目だから【M5】なのだろう。  思うに,仮タイトルが【M5】であって,いろいろ考えて1週回って【M5】になった感じ? 読者の皆さんも聴けば納得。聴 ...

『AN INSATIABLE HIGH』の1曲目は【SEXY DANCE】。  「ジェントル・ソウツ」と「タワー・オブ・パワー」がバックで豪華に盛り上げる高中正義「王道」の【SEXY DANCE】は,個人的にはかなりの名曲だと買っているのだが,高中正義の ...

 インスト好きなら誰もが接したであろうギタリストが一人いる。絶対に避けて通ることのできないギタリストが1人いる。  そう。高中正義というギタリストはジャズやフュージョンというカテゴリーを超越したギタリストである。高中正義は「高中正義というジャンル」のギタリ ...

『HEAD HUNTERS』の4曲目は【VEIN MELTER】(以下【ヴェイン・メルター】)。  【ヴェイン・メルター】は,これまでのファンク3連続から一転,全体にゆったりと時が流れるフュージョン・サウンドの名演である。  心臓の拍動にも似たビートの上 ...

『HEAD HUNTERS』の3曲目は【SLY】(以下【スライ】)。  【スライ】こそがジャズ・ファンクだ! ハービー・ハンコックの“洗練された黒さ”を大いに楽しめる。  2分3秒から始まる,ミディアムからアップテンポへの展開は,バンド全体にスイッチが入 ...

『HEAD HUNTERS』の2曲目は【WATERMELON MAN】(以下【ウォーターメロン・マン】)。  軽快なイントロの掛け声?とは裏腹に,JAZZYなサックスがファンキーに“歌う”【ウォーターメロン・マン】は“ご存じ”ハービー・ハンコック自身の代 ...

『HEAD HUNTERS』の1曲目は【CHAMELEON】(以下【カメレオン】)。  イントロからして,いかにも,という感じの【カメレオン】に,新時代の息吹を感じた懐かしさがよみがえる。  さすがに今聴くと古くさくも思えるが,とても30年前の作品とは思え ...

 『HEAD HUNTERS』(以下『ヘッド・ハンターズ』)ほど,ジャズ・ファンから“ダメ出し”されてきたアルバムもないであろう。  『ヘッド・ハンターズ』発売時のハービー・ハンコックは,すでにジャズ・ピアニストとしての高い名声を博していた。ジャズ界の将 ...

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