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 『THE ART OF IMPROVISATION』(以下『アート・オブ・インプロヴィゼーション〜キース・ジャレット・ザ・ドキュメンタリー』は“生けるアドリブ芸術”キース・ジャレット初にして(恐らく)最後のドキュメンタリーDVDである。  正直,管理人 ...

 この記事は「スーパートリビア」の「グラミー賞 ジャズ部門」との連動記事です。  「スーパートリビア」の記事で記したように,CD購入済の「グラミー・受賞作」(または「グラミー・ノミネート作」)の“お祝いレビュー”(あるいは“残念レビュー”)をUPいたしま ...

『TALES OF ANOTHER』の6曲目は【TRILOGY Ⅲ】(以下【トリロジーⅢ】)。  【トリロジーⅢ】を朝一の“寝ボケ眼”で聴く。一時期,それが管理人の出勤前の習慣であった。あの脳を叩き起こす“ガツン”とかますインパクト! あのメガトン級の衝 ...

『TALES OF ANOTHER』の5曲目は【TRILOGY Ⅱ】(以下【トリロジーⅡ】)。  【トリロジーⅡ】は,とにもかくにもキース・ジャレットである。突出したキース・ジャレットの“独り舞台”に歪んだピアノ・トリオの主従関係が浮き彫りになっている。 ...

『TALES OF ANOTHER』の4曲目は【TRILOGY Ⅰ】(以下【トリロジーⅠ】)。  【トリロジーⅠ】に,ゲイリー・ピーコックが『テイルズ・オブ・アナザー』で“狙った”コンセプトが如実に表現されている。ゲイリー・ピーコックは『テイルズ・オブ・ ...

『TALES OF ANOTHER』の3曲目は【MAJOR MAJOR】(以下【メイジャー・メイジャー】)。  【メイジャー・メイジャー】こそ,キース・ジャレット・トリオによるフリー・インプロヴィゼーションのようなインタープレイの“象徴”である。  しかし ...

『TALES OF ANOTHER』の2曲目は【TONE FIELD】(以下【トーン・フィールド】)。  【トーン・フィールド】には気をつけろ! まだ大丈夫,と思っていると,気付けばいつのまにか,それは深い,スタンダーズ・トリオの“樹海の森”へと迷い込ん ...

『TALES OF ANOTHER』の1曲目は【VIGNETTE】(以下【ヴィネット】)。  【ヴィネット】を聴いてイメージするのは“嵐の前の静けさ”である。いや,ジャック・デジョネットの叩き出すパーカッションが,すでに暴風雨を予感させる“風の音”である ...

 耳が悪すぎるのか? それともジャズが全く分かっていないのか? 「現代ピアノ・トリオの最高峰」キース・ジャレット・トリオを揶揄する人々がいる。  それらアンチが発するダメ出しの常套句の一つが「ベースがヘボイ」である。「これでベースがエディ・ゴメスなら,クリ ...

『FOREST FLOWER』の5曲目は【EAST OF THE SUN】(以下【イースト・オブ・ザ・サン】)。  【イースト・オブ・ザ・サン】を聴けば,その当時,飛ぶ鳥落とす勢いで一世を風靡した「チャールス・ロイド・カルテット」の人気の秘密が理解できる ...

『FOREST FLOWER』の4曲目は【SONG OF HER】(以下【ソング・オブ・ハー】)。  【ソング・オブ・ハー】は,イントロから共鳴しあう,セシル・マクビーのベースとジャック・デジョネットのドラムが“荘厳で壮大なドラマ”を描き出す! このベー ...

『FOREST FLOWER』の3曲目は【SORCERY】(以下【ソーサリー】)。  【ソーサリー】は,荻野目慶子の“狂乱の舞”のテーマである(←分かるかなぁ?)  キース・ジャレットが先か,チャールス・ロイドが先か,いや,2人同時に“狂気の音世界”へと突 ...

『FOREST FLOWER』の2曲目は【FOREST FLOWER − SUNSET】(以下【フォレスト・フラワー,日没】)。  【フォレスト・フラワー,日没】は【フォレスト・フラワー,日の出】との組曲! 叙情的でドラマティックで牧歌的! 次の時代を先 ...

『FOREST FLOWER』の1曲目は【FOREST FLOWER − SUNRISE】(以下【フォレスト・フラワー,日の出】)。  【フォレスト・フラワー,日の出】は【フォレスト・フラワー,日没】との組曲! 叙情的でドラマティックで牧歌的! 次の時代 ...

 ジャズ/フュージョンを聴く楽しみの一つに“リーダー喰い”のサイドメンの名演がある。  当然,ロックやポップスにも存在するのだが,その質と量において“リーダー喰い”は,ジャズ/フュージョンの専門特許! アドリブの「幅と長さと高さと深さ」が,他のジャンルの追 ...

『EARTH WALK』の7曲目は【ONE ON ONE】(以下【ワン・オン・ワン】)。  【ワン・オン・ワン】の醸し出す緊張感は,マイルス・デイビス・バンド在籍時のジャック・デジョネットの雰囲気から来ている。  そう。【ワン・オン・ワン】の裏テーマとは, ...

『EARTH WALK』の6曲目は【ON GOLDEN BEAMS】(以下【オン・ゴールデン・ビームス】)。  【オン・ゴールデン・ビームス】は,テーマ部での美しいユニゾンに尽きる! 注目すべきはこのアレンジ!  最先端のジャズ・コンボであった「スペシャル ...

『EARTH WALK』の5曲目は【EARTH WALK】(以下【アース・ウォーク】)。  インディアンの血を引くジャック・デジョネットの“大地の音”その拍動の音楽が【アース・ウォーク】である。  【アース・ウォーク】の中では,スペシャル・エディションと ...

『EARTH WALK』の3曲目は【WHERE OR WAYNE】(以下【ホエア・オア・ウェイン】)。  【ホエア・オア・ウェイン】は,ジャック・デジョネットから,ウェイン・ショーターへ捧げられた一曲。  このノリは最高だ! ウェイン・ショーターの60年代 ...

『EARTH WALK』の2曲目は【BLUE】(以下【ブルー】)。  ジャック・デジョネット自身による【ブルー】の解説はこうである。  「美しい地球がどんどん汚染されて環境が破壊されている。そんなことを目のあたりにするとブルーな気持ちになるじゃないか。その ...

『EARTH WALK』の1曲目は【IT’S TIME TO WAKE UP AND DREAM】(以下【イッツ・タイム・トゥ・ウェイク・アップ&ドリーム】)。  【イッツ・タイム・トゥ・ウェイク・アップ&ドリーム】の聴き所は,緩急の妙! 試しにジャック ...

 ドラマーのリーダー・アルバムには如実にその人の個性が出る。そのドラマーの“志が正しければ”良質のジャズ・アルバムに仕上がるものだ。  “志が正しければ”とは,ドラムが突出した音造りではなくそのドラマーの好みを反映したリード楽器が前に出る音造りのことを指す ...

 この記事は「スーパートリビア」の「グラミー賞 ジャズ部門」との連動記事です。  「スーパートリビア」の記事で記したように,CD購入済の「グラミー・受賞作」(または「グラミー・ノミネート作」)の“お祝いレビュー”(あるいは“残念レビュー”)をUPいたしま ...

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