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 《 アメリカが生んだ文化・芸術であるジャズは,国の歩みと同様に,融合,発展,解放,そして時には模索と,最も人間臭い過程を繰り返してきた。  『ジャズに名曲なし,名演あるのみ』の言葉通り,瞬時のインプロヴィゼーションに自己の感性と創造性の全てを賭けたアーテ ...

『GARY BURTON & KEITH JARRETT』の5曲目は【THE RAVEN SPEAKS】(以下【ザ・レイヴン・スピークス】)。  ブルース・ナンバーである【ザ・レイヴン・スピークス】の聴き所は,後半からのキース・ジャレットのエレピ・ソロ〜 ...

『GARY BURTON & KEITH JARRETT』の4曲目は【FORTUNE SMILES】(以下【フォーチュン・スマイルズ】)。  【フォーチュン・スマイルズ】こそが『ゲイリー・バートン・フィーチャリング・キース・ジャレット』! アメリカン・フ ...

『GARY BURTON & KEITH JARRETT』の3曲目は【COMO EN VIETNAM】(以下【コモ・エン・ベトナム】)。  アフロ・キューバンな【コモ・エン・ベトナム】の聴き所は,サム・ブラウンのフリーキーなギターの響きとキース・ジャレッ ...

『GARY BURTON & KEITH JARRETT』の2曲目は【MOONCHILD/IN YOUR QUIET PLACE】(以下【ムーンチャイルド/イン・ユア・クワイエット・プレイス】)。  【ムーンチャイルド/イン・ユア・クワイエット・プレイス ...

『GARY BURTON & KEITH JARRETT』の1曲目は【GROW YOUR OWN】(以下【グロウ・ユア・オウン】)。  8ビートの【グロウ・ユア・オウン】は,この時期の「いかにも!」なキース・ジャレットの「ジャズ・ロック」全開ナンバー。   ...

「アドリブログ」のルーティーンとして「1アーティスト1枚」のルールで執筆しているが,最近はマイ・ルールに縛られずに,自分の好きなジャズメンをたくさん取り上げたいという欲求が募っている。  つまりキース・ジャレットとパット・メセニーの素晴らしさについて,ブロ ...

 《 アメリカが生んだ文化・芸術であるジャズは,国の歩みと同様に,融合,発展,解放,そして時には模索と,最も人間臭い過程を繰り返してきた。  『ジャズに名曲なし,名演あるのみ』の言葉通り,瞬時のインプロヴィゼーションに自己の感性と創造性の全てを賭けたアーテ ...

 《 アメリカが生んだ文化・芸術であるジャズは,国の歩みと同様に,融合,発展,解放,そして時には模索と,最も人間臭い過程を繰り返してきた。  『ジャズに名曲なし,名演あるのみ』の言葉通り,瞬時のインプロヴィゼーションに自己の感性と創造性の全てを賭けたアーテ ...

 「凡庸,普通,平凡」と評したキース・ジャレットのソロ・ピアノ・コンサート! しかしこれは“天才”キース・ジャレットにしては,という意味であって,それはそれは素晴らしいコンサートであった。   当日は開演前に「収録を行なう」旨のアナウンスがあったのでいつ ...

 行ってきました! 5/20「大阪フェスティバルホール」での「キース・ジャレット ソロ2008 『I Love festival hall』」!  『I Love festival hall』と題された今回のコンサート! 過去に14回もステージに立った, ...

 『THE ART OF IMPROVISATION』(以下『アート・オブ・インプロヴィゼーション〜キース・ジャレット・ザ・ドキュメンタリー』は“生けるアドリブ芸術”キース・ジャレット初にして(恐らく)最後のドキュメンタリーDVDである。  正直,管理人 ...

『TALES OF ANOTHER』の6曲目は【TRILOGY Ⅲ】(以下【トリロジーⅢ】)。  【トリロジーⅢ】を朝一の“寝ボケ眼”で聴く。一時期,それが管理人の出勤前の習慣であった。あの脳を叩き起こす“ガツン”とかますインパクト! あのメガトン級の衝 ...

『TALES OF ANOTHER』の5曲目は【TRILOGY Ⅱ】(以下【トリロジーⅡ】)。  【トリロジーⅡ】は,とにもかくにもキース・ジャレットである。突出したキース・ジャレットの“独り舞台”に歪んだピアノ・トリオの主従関係が浮き彫りになっている。 ...

『TALES OF ANOTHER』の4曲目は【TRILOGY Ⅰ】(以下【トリロジーⅠ】)。  【トリロジーⅠ】に,ゲイリー・ピーコックが『テイルズ・オブ・アナザー』で“狙った”コンセプトが如実に表現されている。ゲイリー・ピーコックは『テイルズ・オブ・ ...

『TALES OF ANOTHER』の3曲目は【MAJOR MAJOR】(以下【メイジャー・メイジャー】)。  【メイジャー・メイジャー】こそ,キース・ジャレット・トリオによるフリー・インプロヴィゼーションのようなインタープレイの“象徴”である。  しかし ...

『TALES OF ANOTHER』の2曲目は【TONE FIELD】(以下【トーン・フィールド】)。  【トーン・フィールド】には気をつけろ! まだ大丈夫,と思っていると,気付けばいつのまにか,それは深い,スタンダーズ・トリオの“樹海の森”へと迷い込ん ...

『TALES OF ANOTHER』の1曲目は【VIGNETTE】(以下【ヴィネット】)。  【ヴィネット】を聴いてイメージするのは“嵐の前の静けさ”である。いや,ジャック・デジョネットの叩き出すパーカッションが,すでに暴風雨を予感させる“風の音”である ...

 耳が悪すぎるのか? それともジャズが全く分かっていないのか? 「現代ピアノ・トリオの最高峰」キース・ジャレット・トリオを揶揄する人々がいる。  それらアンチが発するダメ出しの常套句の一つが「ベースがヘボイ」である。「これでベースがエディ・ゴメスなら,クリ ...

『FOREST FLOWER』の5曲目は【EAST OF THE SUN】(以下【イースト・オブ・ザ・サン】)。  【イースト・オブ・ザ・サン】を聴けば,その当時,飛ぶ鳥落とす勢いで一世を風靡した「チャールス・ロイド・カルテット」の人気の秘密が理解できる ...

『FOREST FLOWER』の4曲目は【SONG OF HER】(以下【ソング・オブ・ハー】)。  【ソング・オブ・ハー】は,イントロから共鳴しあう,セシル・マクビーのベースとジャック・デジョネットのドラムが“荘厳で壮大なドラマ”を描き出す! このベー ...

『FOREST FLOWER』の3曲目は【SORCERY】(以下【ソーサリー】)。  【ソーサリー】は,荻野目慶子の“狂乱の舞”のテーマである(←分かるかなぁ?)  キース・ジャレットが先か,チャールス・ロイドが先か,いや,2人同時に“狂気の音世界”へと突 ...

『FOREST FLOWER』の2曲目は【FOREST FLOWER − SUNSET】(以下【フォレスト・フラワー,日没】)。  【フォレスト・フラワー,日没】は【フォレスト・フラワー,日の出】との組曲! 叙情的でドラマティックで牧歌的! 次の時代を先 ...

『FOREST FLOWER』の1曲目は【FOREST FLOWER − SUNRISE】(以下【フォレスト・フラワー,日の出】)。  【フォレスト・フラワー,日の出】は【フォレスト・フラワー,日没】との組曲! 叙情的でドラマティックで牧歌的! 次の時代 ...

 ジャズ/フュージョンを聴く楽しみの一つに“リーダー喰い”のサイドメンの名演がある。  当然,ロックやポップスにも存在するのだが,その質と量において“リーダー喰い”は,ジャズ/フュージョンの専門特許! アドリブの「幅と長さと高さと深さ」が,他のジャンルの追 ...

 《 アメリカが生んだ文化・芸術であるジャズは,国の歩みと同様に,融合,発展,解放,そして時には模索と,最も人間臭い過程を繰り返してきた。  『ジャズに名曲なし,名演あるのみ』の言葉通り,瞬時のインプロヴィゼーションに自己の感性と創造性の全てを賭けたアーテ ...

 目ざとい読者の皆さんなら既にお気付きのことと思いますが「アドリブログ」の顔?(デザイン)をちょっぴり変えてみました。プチ整形・パートⅢです。  「キース・ジャレット・ギャラリー」! 見て・ミテ・みて! キース・ジャレットが「アドリブログ」でピアノを弾い ...

 昨日,NHK−FMにて「今日は一日『ジャズ』三昧」なる特別番組が放送されました。  「こどもの日」に『ジャズ』三昧とは実にいかしています。やはり日本は「世界一のジャズ大国!」を実感いたしました。  「今日は一日『ジャズ』三昧」は「マイ・フェイバリット・ジ ...

『SOLO CONCERTS DISC 2』の1曲目は【LAUSANNE, MARCH 20, 1973 PART Ⅰ/Ⅱ】(以下【ローザンヌ・コンサート<パートⅠ/Ⅱ>】)。  《 キース・ジャレットの「完全即興」は,管理人の“ジャズ/フュージョン道” ...

『SOLO CONCERTS DISC 1』の2曲目は【BREMEN, JULY 12, 1973 PART Ⅱ】(以下【ブレーメン・コンサート<パートⅡ>】)。  《 キース・ジャレットの「完全即興」は,管理人の“ジャズ/フュージョン道”の中で“特別の ...

『SOLO CONCERTS DISC 1』の1曲目は【BREMEN, JULY 12, 1973 PART Ⅰ】(以下【ブレーメン・コンサート<パートⅠ>】)。  《 キース・ジャレットの「完全即興」は,管理人の“ジャズ/フュージョン道”の中で“特別の ...

 2007年を迎えた。特に感慨はない。  新年を迎えるに当たって準備することと言えばカレンダーの掛け替えぐらい。毎年アイドル・カレンダーを誰にしようかと思い悩むのが,個人的な年末の“風物詩”となっている。  しかし,そんな管理人が毎年唯一実行する正月恒例の ...

 《 ジャズにおいてピアノを究めた者はいまだかつて現れていない。  トランペットはマイルス・デイビスによって,アルト・サックスはチャーリー・パーカーによって,テナー・サックスはジョン・コルトレーンによって,それぞれ究められてしまった。  最大音域の自由と平 ...

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