アドリブをログするブログ “アドリブログ”JAZZ/FUSION

ジャズ/フュージョン批評ブログ CDレビュー 名盤ガイド:CD, DVD, ALBUM REVIEW, TRACK REVIEW and more

タグ:MARCUSMILLER

『HEART AND NUMBERS』の5曲目は【THE FOUR SLEEPERS】(以下【フォー・スリーパーズ】)。  ユーモラスなイントロなのでこれからコミカルな演奏が始まるかと思いきや,最高に哀愁を帯びたメロウ・ナンバーの【フォー・スリーパーズ】 ...

 管理人のアイドルであるデヴィッド・サンボーンとマイケル・ブレッカーの両方に,愛され信頼された「超うらやましい男」。それがドン・グロルニックというピアニスト&キーボード・プレイヤーである。  う〜む。ちょっと紹介の言葉が違っていたかなぁ。ドン・グロルニッ ...

 『THE SUPER SESSION』(以下『ザ・スーパー・セッション』)でのデヴィッド・サンボーンは,その昔の「スタジオ・ミュージシャン稼業」リターンズ。  某TV番組のホスト役であるがゆえ?ゲストに花を持たせるのがセオリーであろう。ただ分かっていても ...

 この記事は「スーパートリビア」の「グラミー賞 ジャズ部門」との連動記事です。  「スーパートリビア」の記事で記したように,CD購入済の「グラミー・受賞作」(または「グラミー・ノミネート作」)の“お祝いレビュー”(あるいは“残念レビュー”)をUPいたしま ...

『MOUNTAIN DANCE』の5曲目は【MOUNTAIN DANCE】(以下【マウンテン・ダンス〜映画「恋におちて」テーマ・ソング】)。  【マウンテン・ダンス〜映画「恋におちて」テーマ・ソング】のハイライトは,デイヴ・グルーシンのピアノとシンセによ ...

『MOUNTAIN DANCE』の4曲目は【RONDO...“IF YOU HOLD OUT YOUR HAND”】(以下【ロンド...イフ・ユー・ホールド・アウト・ユア・ハンド】)。  ローズ・ピアノの波形に,ゆらゆらと揺られながらの小品的な雰囲気で押してく ...

『MOUNTAIN DANCE』の3曲目は【CITY NIGHTS】(以下【シティ・ナイツ】)。  【シティ・ナイツ】と来れば,1分29秒から51秒までのテーマが最高に好きで,よく「A−Bリピート」機能で連続再生していた。  他にも50秒から1分21秒まで ...

『MOUNTAIN DANCE』の2曲目は【FRIENDS AND STRANGERS】(以下【フレンズ・アンド・ストレンジャース】)。  イントロに中間部にと「フィーチャリング・マーカス・ミラー」な【フレンズ・アンド・ストレンジャース】は,感傷的なイン ...

『MOUNTAIN DANCE』の1曲目は【RAG−BAG】(以下【ラグ・バッグ】)。  カシオペアとスクェア,そしてウェザー・リポートくらいしか聴いていない頃に出会った,管理人の初めての「黒」が【ラグ・バッグ】のような気がしている。  それくらいに【ラグ ...

 LAフュージョンの“金字塔”『MOUNTAIN DANCE』(以下『マウンテン・ダンス』)は,デイヴ・グルーシンの施す“緻密で四角四面なサウンド・コラージュ”の賜物である。  『マウンテン・ダンス』は,恐らく細かく譜面が起こされていて,そこには適当とか ...

『CLOSE−UP』の8曲目は【SO FAR AWAY】(以下【ソー・ファー・アウェイ】)。  管理人にとって【ソー・ファー・アウェイ】とは「TOKYO FM 交通情報」BGM。もはやそれ以上でもそれ以下でもない。歴代1位の交通情報BGM。  なにも【ソ ...

『CLOSE−UP』の6曲目は【PYRAMID】(以下【ピラミッド】)。  【ピラミッド】は,逆円柱型の【ピラミッド】である。後半に行けば行く程分厚い“グルーヴ”で覆われていく。  マーカス・ミラーによる打ち込みとウイリアム・ジュジュ・ハウスの生ドラムに ...

『CLOSE−UP』の5曲目は【SAME GIRL】(以下【セイム・ガール】)。  【セイム・ガール】は,とにかく悲しい。涙の出ない,質の異なる悲哀を感じる。このトラックを聴いていると大抵もの思いにふけってしまう。  デヴィッド・サンボーンのアルト・サッ ...

『CLOSE−UP』の4曲目は【GOODBYE】(以下【グッドバイ】)。  【グッドバイ】の聴き所は“センチメンタルでノスタルジックでエモーショナルな”デヴィッド・サンボーンのアルト・サックスに違いない。しかしある一線を越えた所で,聴き込めば聴き込む程「 ...

『CLOSE−UP』の3曲目は【LESLEY ANN】(以下【レスリー・アン】)。  【レスリー・アン】とは「ザ・ドラマティック」! 幻想的なリッキー・ピーターソンのエレピが,静かな静かな“寒色系”の音世界を描き出し,そこへ“暖色系”のビビットな色彩が入 ...

『CLOSE−UP』の2曲目は【J.T.】)。  トラック名の由来は,ポップ・シンガー=ジェームス・テイラー?と思いつつも,イントロで“和”を感じた管理人の脳裏には【J.T.】→日本たばこ産業→「SELECT LIVE UNDER THE SKY」とシナ ...

『CLOSE−UP』の1曲目は【SLAM】(以下【スラム】)。  “タイトなビート”が聴き所である【スラム】こそ,NYフュージョンの象徴! デヴィッド・サンボーンのアルト・サックスが“超豪華リズム陣”を乗りこなしていく。このイントロが流れ出すと条件反射的 ...

 管理人は楽器はできないのだが,それでもどうしても手に入れたいものがあった。アルト・サックスのマウスピースで「デヴィッド・サンボーン・モデル」。確か2万円はしたはずだ。  無駄に2万円も使ったわけであるが,それでも今でも満足に思っている。あのデュコフ(DU ...

『PERFECT RELEASE DISC 1』の3曲目は【SHANG−HI(MOBO#1)】(以下 【上海(モボ1号)】)。  ノッケからのマイケル・ブレッカーのチャイナ風のテナー・サックスが本当に最高で,いつ聴いても頭クラクラのヘビロテ・ナンバー。   ...

 日本が世界に誇る「W渡辺」の一人,渡辺香津美こそが“スーパー・ギタリスト”である。  あのピカソ・ギターを自由自在に弾きまくるパット・メセニーをして「香津美がニューヨークに来たら,みんな仕事がなくなっちゃうよ」と言わしめた実力は,正真正銘・世界のトップ・ ...

『SILVER RAIN』の16曲目は【SILVER RAIN FEATURING JOEY KIBBLE OF TAKE 6】(以下【シルヴァー・レイン〔フィーチャリング・ジョーイ・キブル〕】)。  【シルヴァー・レイン〔フィーチャリング・ジョーイ・キ ...

『SILVER RAIN』の15曲目は【IT’LL COME BACK TO YOU】(以下【イットル・カム・バック・トゥ・ユー】)。  【イットル・カム・バック・トゥ・ユー】は,マーカス・ミラーの“歌もの”の中でも指折りの名曲である。この名トラックがヨ ...

『SILVER RAIN』の14曲目は【OUTRO DUCTION】(以下【アウトロ・ダクション】)。  【アウトロ・ダクション】は【イントロ・ダクション】を上回る,マーカス・ミラーからの“誘い水”!  『シルヴァー・レイン』の最後に,こんな“超絶チョッパ ...

『SILVER RAIN』の13曲目は【POWER OF SOUL】(以下【パワー・オブ・ソウル】)。  【パワー・オブ・ソウル】は,ジミ・ヘンドリックスの有名曲とのこと。恥ずかしながら管理人は,ジミ・ヘンドリックスの【パワー・オブ・ソウル】を聞いたこと ...

『SILVER RAIN』の12曲目は【SOPHISTICATED LADY】(以下【ソフィスティケイテッド・レディ】)。  【ソフィスティケイテッド・レディ】のハイライトは,1分15秒から1分49秒までと3分36秒4分9秒までの“フレットレス・ベース” ...

『SILVER RAIN』の11曲目は【GIRLS AND BOYS】(以下【ガールズ・アンド・ボーイズ】)。  「ボーイズ・アンド・ガールズ」ではなく【ガールズ・アンド・ボーイズ】なのがミソ! ガールズ=メイシー・グレイ・アンド・ボーイズ=マーカス・ミ ...

『SILVER RAIN』の10曲目は【MAKE UP MY MIND】(以下【メイク・アップ・マイ・マインド】)。  【メイク・アップ・マイ・マインド】は,マーカス・ミラー“お得意”のバス・クラリネット・バラード。バス・クラリネットの美しい“しゃがれ声 ...

『SILVER RAIN』の9曲目は【SILVER RAIN FEATURING ERIC CLAPTON】(以下【シルヴァー・レイン〔フィーチャリング・エリック・クラプトン〕】)。  【シルヴァー・レイン〔フィーチャリング・エリック・クラプトン〕】は, ...

『SILVER RAIN』の7曲目は【BOOGIE ON REGGAE WOMAN】(以下【レゲ・ウーマン】)。  【レゲ・ウーマン】は,スティーヴィー・ワンダー作=イントロのベース・ラインに“いたく感動した”マーカス・ミラーが「僕のベース・ギターでやり ...

『SILVER RAIN』の6曲目は【MOONLIGHT SONATA】(以下【ムーンライト・ソナタ】)。  【ムーンライト・ソナタ】は,説明不要なクラシックの大名曲。そう。ベートーベン作【月光】である。  しかしマーカス・ミラー“大アレンジ”の【月光】に ...

『SILVER RAIN』の5曲目は【FRANKENSTEIN】(以下【フランケンシュタイン】)。  【フランケンシュタイン】は,1972年の全米NO.1ヒット曲。ゆえにロック・テイスト・フレーバーなのに“ギンギンのロック”とは異なる“レトロなフュージョ ...

『SILVER RAIN』の4曲目は【BEHIND THE SMILE】(以下【ビハインド・ザ・スマイル】)。  【ビハインド・ザ・スマイル】は,マーカス・ミラー“お得意”のフレットレス・ベース・バラード!  このメロディ・ラインにはフレットレス・ベースが ...

『SILVER RAIN』の3曲目は【LA VILLETTE】(以下【ラ・ヴィレット】)。  【ラ・ヴィレット】は,ロマンティックなラブ・ソング! アコースティック・ギターの音色に誘われる“軽い”タッチの静かな展開であるが,実際は情感ほとばしる“重い”演 ...

『SILVER RAIN』の2曲目は【BRUCE LEE】(以下【ブルース・リー】)。  【ブルース・リー】のメイン・テーマを奏でるのは“当然”マーカス・ミラーのベースなのだが,全体の印象としては,3分50秒から4分37秒までのアルト・サックス・ソロがハ ...

『SILVER RAIN』の1曲目は【INTRO DUCTION】(以下【イントロ・ダクション】)。  【イントロ・ダクション】での,マーカス・ミラーのチョッパー・プレイはCD全体への“誘い水”。  “ベーシスト”マーカス・ミラーを初めて聴く人にとっては ...

 人付き合いにおいて“第一印象”が重要であるように,あるジャズメンの“第一印象”,つまり最初に聴いたアルバム,もっと言えば最初の一曲,これまた重要である。  勿論,長く付き合ってみれば“第一印象”の善し悪しなど吹き飛んでしまうものだが“食わず嫌い”なる言 ...

 マーカス・ミラー,いかす! 2日目の今夜は“大将”マーカスの“天才ぶり”についてレポートいたします!  公演前の「BN」のキャッチ・コピーは「現代最高峰のスーパー・ベーシスト! 登場!」。正にそうだった!  全編でベースがリードを取って曲が始まる。ベース ...

 行ってきました! 3/14「FUKUOKA Blue Note」の『マーカス・ミラー』1st!  マーカス・ミラー,いかす! 期待通りのLIVEで高額なチケット代(10,000円)も元を取ったのでお安く感じました。えぇ。  今回の座席はステージ右,チョー奥の禁 ...

↑このページのトップヘ

Copyright (C) 2005-2024 アドリブログ All Rights Reserved.