ジャズ史に輝く名コンビ,アル・コーン&ズート・シムズの双頭名義のアルバムはどれも,緩やかでしなやかな,それでいて独特のツイン・テナーのサウンドがオンリーワン。この点をまずは押さえておく。 しかしその中でも2枚の名盤『FROM A TO Z AND BE ...
[名盤CDレビュー] アルト・サミット・フィーチャリング・フィル・ウッズ,ヴィンセント・ハーリング,アントニオ・ハート / アルト伝説〜アルト・ジャイアンツに捧ぐ
現代最高のマイスターたちが「伝説」となったジャズ・スタンダードの名演を残したジャズ・ジャイアンツたちへ捧げた演奏を綴るスペシャル・プロジェクトの「伝説」三部作。 その1作目はフィル・ウッズ,ヴィンセント・ハーリング,アントニオ・ハートの3人がサミットに ...
[名盤CDレビュー] CTIオールスターズ / リズムスティック
「CTIオールスターズ」の大名盤『RHYTHMSTICK』(以下『リズムスティック』)が素晴らしい。 ここまで完璧な「ブラジリアン・アフロ・キューバン」なのに「アフリカン・ジャズ」って,後にも先にも前例がない。 唯一『リズムスティック』を聴いていると ...
[名盤CDレビュー] 大坂 昌彦 / ウォーキン・ダウン・レキシントン / WALKIN' DOWN LEXINGTON
『WALKIN’ DOWN LEXINGTON』の2曲目は【WALKIN’ DOWN LEXINGTON】(以下【ウォーキン・ダウン・レキシントン】)。 【ウォーキン・ダウン・レキシントン】はキム・ナザリアンのヴォーカル・ナンバーだが印象が薄くない? ...
[名盤CDレビュー] 大坂 昌彦 / ウォーキン・ダウン・レキシントン
管理人的には「マサちゃんズのドラマー」である大坂昌彦なのだが,世間的には2009年時点で「スイングジャーナル誌読者投票ドラム部門」14年連続第1位のジャズ・ドラマー。 つまり大坂昌彦こそが,世界的に評価の高い神保彰や森山威男を差し置いて,超大物「日本一 ...
MODERN JAZZ BEST SELECTION TOP500-1
《 アメリカが生んだ文化・芸術であるジャズは,国の歩みと同様に,融合,発展,解放,そして時には模索と,最も人間臭い過程を繰り返してきた。 『ジャズに名曲なし,名演あるのみ』の言葉通り,瞬時のインプロヴィゼーションに自己の感性と創造性の全てを賭けたアーテ ...




