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 ドラムのレニー・ホワイトを中心に集まったのはテナー&ソプラノ・サックスのウェイン・ショーター,ピアノのミシェル・ペトルチアーニ,ベースのスタンリー・クラーク。  どうですか? この超豪華メンバー! これぞ『THE MANHATTAN PROJECT』(以 ...

『WAYNING MOMENTS』の7曲目は【ALL OR NOTHING AT ALL】(以下【オール・オア・ナッシング・アット・オール】)。  『WAYNING MOMENTS』の【オール・オア・ナッシング・アット・オール】を初めて聴いた時,直感的に ...

『WAYNING MOMENTS』の4曲目は【DEAD END】(以下【デッド・エンド】)。  【デッド・エンド】は,ウェイン・ショーターとフレディ・ハバードによるダイナミックな掛け合いが聴き所である。  ウェイン・ショーターのテナー・サックスが,高速ノン ...

『WAYNING MOMENTS』の3曲目は【MOON OF MANKOORA】(以下【ムーン・オブ・マナコウラ】)。  【ムーン・オブ・マナコウラ】で聴かせる流ちょうなフレージングは,後に異彩を放つようになる前のジャズの本流を行くかのような,貴重なウェ ...

『WAYNING MOMENTS』の2曲目は【DEVIL’S ISLAND】(以下【デヴィルズ・アイランド】)。  叙情的なユニゾンから始まる【デヴィルズ・アイランド】であるが,上質のミディアム・ナンバーであって,聴いているだけで“思わず膝が動く”推進力 ...

『WAYNING MOMENTS』の1曲目は【BLACK ORPHEUS】(以下【ブラック・オルフェ】)。  【ブラック・オルフェ】は,聴き所満載トラック。  個人的にはイントロから攻めてくるエディ・ヒギンズのピアノが実に気になる。  個人的には大好きなV ...

 管理人の一番大好きなウェイン・ショーター,それはウェザー・リポートのウェイン・ショーターである。  あぁ,青春のウェザー・リポート,あぁ,青春のウェイン・ショーター…。  大人買いができるようになってからはウェイン・ショーターのCDを集めている。だからマ ...

 この記事は「スーパートリビア」の「グラミー賞 ジャズ部門」との連動記事です。  「スーパートリビア」の記事で記したように,CD購入済の「グラミー・受賞作」(または「グラミー・ノミネート作」)の“お祝いレビュー”(あるいは“残念レビュー”)をUPいたしま ...

 《 アメリカが生んだ文化・芸術であるジャズは,国の歩みと同様に,融合,発展,解放,そして時には模索と,最も人間臭い過程を繰り返してきた。  『ジャズに名曲なし,名演あるのみ』の言葉通り,瞬時のインプロヴィゼーションに自己の感性と創造性の全てを賭けたアーテ ...

『RANDOOGA〜SELECT LIVE UNDER THE SKY’90』の7曲目は【SEEDING DOWN】(以下【稲が種あよー】)。  ラストの【稲が種あよー】は,熱風が続いたライブをクールダウンさせてくれる「島唄」をモチーフとした楽曲とのこと ...

『RANDOOGA〜SELECT LIVE UNDER THE SKY’90』の6曲目は【USSAN−UTPOPO】(以下【鬱散・うっぽぽ】)。  【鬱散・うっぽぽ】のリフとリズムは,誰がどう聴いても,ランドゥーガによる「阿波おどり」であろう。  とにか ...

『RANDOOGA〜SELECT LIVE UNDER THE SKY’90』の4曲目は【WELL DIGGER’S SONG】(以下【井戸替え唄】)。  コール&レスポンスと来ればゴスペル,ブルース,ジャズ,ソウルといったアフリカ系アメリカンの黒人音楽 ...

『RANDOOGA〜SELECT LIVE UNDER THE SKY’90』の3曲目は【SUTEMARU】(以下【捨丸囃子】)。  【捨丸囃子】は「伊予万歳」で歌われる「豊年踊り」のメロディーを引用し,祭り囃子を想起させるリズムと錯綜させることによって ...

『RANDOOGA〜SELECT LIVE UNDER THE SKY’90』の2曲目は【THE KING BEHIND THE MASK】(以下【陵王伝】)。  【陵王伝】は,ソプラノ・サックスを笙に見立てた「雅楽」フュージョン。  真にウェイン・ショー ...

『RANDOOGA〜SELECT LIVE UNDER THE SKY’90』の1曲目は【SEINE DRAGGING SONG】(以下【磯浦網引き唄】)。  以前に佐藤允彦の解説を聞いたことがあるのだが【磯浦網引き唄】は,日本民謡の【江差追分】をモチー ...

 キーボードの佐藤允彦,ソプラノ・サックスのウェイン・ショーター,アルト・サックスの梅津和時,テナー・サックスの峰厚介,トロンボーンのレイ・アンダーソン,ギターの土方隆行,ベースの岡沢章,ドラムのアレックス・アクーニャ,パーカッションの高田みどりとナナ・ ...

 《 アメリカが生んだ文化・芸術であるジャズは,国の歩みと同様に,融合,発展,解放,そして時には模索と,最も人間臭い過程を繰り返してきた。  『ジャズに名曲なし,名演あるのみ』の言葉通り,瞬時のインプロヴィゼーションに自己の感性と創造性の全てを賭けたアーテ ...

 この記事は「スーパートリビア」の「グラミー賞 ジャズ部門」との連動記事です。  「スーパートリビア」の記事で記したように,CD購入済の「グラミー・受賞作」(または「グラミー・ノミネート作」)の“お祝いレビュー”(あるいは“残念レビュー”)をUPいたしま ...

 “音楽の祭典”2005年度のグラミー賞は,復活を果たした“マライア・キャリーのための”グラミー賞と言われていましたが,残念だったようで…。U2の方は…。  ん? ジャズ/フュージョン以外はどうでもよかったですね。  早速「アドリブログ」の本丸『FIELD ...

『THIS IS THIS』の8曲目は【CHINA BLUES】(以下【チャイナ・ブルース】)。  ウェザー・リポートのファイナル・トラックである【チャイナ・ブルース】は“蛍の光”! 別にこじつけでも後付けでもない。音が「サヨナラ」を告げている。  ジョ ...

『THIS IS THIS』の7曲目は【UPDATE】(以下【アップデイト】)。  【アップデイト】は,ジョー・ザビヌルのワンマンショーもどき! 【アップデイト】における他のメンバーのパートはジョー・ザビヌルの「欲求」を埋めるだけの意味しかない! ここに ...

『THIS IS THIS』の6曲目は【CONSEQUENTLY】(以下【コンセクエントリー】)。  【コンセクエントリー】はビクター・ベイリーの自作自演。ほぼベース・オンリー。  “ベーシスト”ビクター・ベイリーがスローなベースでドラマを演出している。“ ...

『THIS IS THIS』の5曲目は【MAN WITH THE COPPER FINGER】(【マン・ウィズ・ザ・コパー・フィンガーズ】)。  【マン・ウィズ・ザ・コパー・フィンガーズ】の主役はカルロス・サンタナであり,ジャズ/フュージョンともロックと ...

『THIS IS THIS』の4曲目は【JUNGLE STUFF, PART Ⅰ】(以下【ジャングル・スタッフ パート Ⅰ】)。  【ジャングル・スタッフ パート Ⅰ】は,2曲目【フェイス・ザ・ファイアー】と比較すると,少しばかり“都会寄り”のアフリカン ...

『THIS IS THIS』の3曲目は【I’LL NEVER FORGET YOU(DEDIEATED TO THE MEMORY OF MY PARENTS)】(以下【アイル・ネバー・フォアゲット・ユー】)。  【アイル・ネバー・フォアゲット・ユー】は ...

『THIS IS THIS』の2曲目は【FACE THE FIRE】(以下【フェイス・ザ・ファイアー】)。  ヴォイスの導入によって新境地を開拓しようと試みた,ジャコ・パストリアス脱退後のウェザー・リポート。  しかし,この最終作【フェイス・ザ・ファイアー ...

『THIS IS THIS』の1曲目は【THIS IS THIS】(【ジス・イズ・ジス】)。  【ジス・イズ・ジス】は,最強のジャズ・コンボが贈るバリバリのロック・チューン!  ジョー・ザビヌルのキーボードが乗りまくっていて“華やか”だ。バンド全員がただた ...

 音楽の世界にバンドの解散やメンバーの脱退はツキモノ。終了直前の音源を聴くと「あぁ,やっぱりな」と,もろ音に出ていることも少なくない。しかし中には「何でこれが解散なの? 今までで最高の出来なのに」と思えるものもある。  ウェザー・リポートの最終作である『 ...

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